土曜は母上の歯医者やら、私の皮膚科でのイボ焼きやらなんやらいろいろ用事があって忙しいです(´・ω・`)
Amazonで釣りバカ日誌4のDVDを買いました。
『釣りバカ日誌』(つりバカにっし)は、作・やまさき十三、画・北見けんいちの釣り漫画で、1979年から小学館『ビッグコミックオリジナル』で連載されている。また、映画化、テレビアニメ化もされていて、実写テレビドラマ化もされる。略称は「釣りバカ」。
万年ヒラ社員(営業職)のサラリーマンであるハマちゃんこと浜崎伝助は、上司の佐々木課長に教わった釣りにすっかりハマってしまい自他共に認める「釣りバカ」に。ある日ハマちゃんはひょんなことから知り合った「スーさん」という初老の男性を釣りに誘う。しかしこのスーさん、他ならぬハマちゃんが勤める資本金50億円の中堅ゼネコン会社『鈴木建設株式会社』の社長(後に会長)・鈴木一之助だったのである。この2人の奇妙な友情を中心に、ハマちゃんの釣りバカぶりがもたらす珍騒動(に振り回される佐々木課長ほか)を描く人気シリーズである。
実写映画化・テレビアニメ化・実写ドラマ化もされている。
私は子どもの頃からこのシリーズをよくみていました。
なぜかというと両親が好きだったんですよね、特にうちの亡くなった父上は釣りを趣味としていたので。
釣りバカ日誌の映画のシリーズでは3,4,5が特に好きです。
3は主人公・ハマちゃんの奥さんであるみち子さんに待望の赤ちゃんができたのが判明するストーリー。
4はいざ出産!
5は息子の鯉太郎くんを巻き込んだゴタゴタ劇がコミカルに描かれています。
面白い映画って言うのは何年経っても面白いですね。
釣りバカ日誌4は1991年公開だそうで、服装や髪型などがその時代をすごく表してるなあと…
4は特に出産シーンが描かれるので買ったのですが…それ以上に他のストーリーもちゃんとしていて面白いのでまだご覧になっていない方は見てみてくださいね。
釣りバカのシリーズは特にストーリーがワンパターンでマンネリ化してしまうんですが(特にシリーズの後半はどれも似たり寄ったりな脚本。)、
シリーズ前半はやっぱり面白いものが多いなーという気がします。