ようやく必須イベントだった初節句を完走しました。
あー大変だった…
実母にお刺身盛り合わせと菖蒲湯用の菖蒲と不二家で兜のケーキと鯉のぼりの形のケーキといちごと柏餅とおせんべいと…といろいろ買って持ってきてもらい
義母はたけのこご飯やらたけのこ煮やら持ってきていました。
赤ちゃん本舗で買った布製の兜をかぶせ、東急ハンズで買った鯉のぼりを手に持たせで記念撮影。
で
そのあとみんなで食事したんですが…
またおんなじ話の繰り返し…
「△△(義弟)は3歳までおっぱい吸ってた!○○(旦那)が肺炎で入院したときにおっぱい取れたの!(ドヤ」→義弟が聞いたら怒るだろうなあその話…義妹の前で言わないであげてくださいね
「おもちゃは自分では買ってあげなかった!(ドヤ」
「ママ(旦那の伯母)がホントのお母さんが良かったってよく言われたのよ〜(ドヤ」
義母の話は基本
「フーン」
「だから何?」
「で?っていう」
的な話が多いんですよね(まあ自分もそう思われてんのかもしれないけど)
そうなんですねー^^
とか言ってニコニコして聞いてりゃいいだけの話なんでしょうなあ
結局私は義母のことがすきになれないんだと思う。
好きな人なら同じ話何回されてもニコニコして聞いてられるんだろうけど。
今回もまた肌が弱い腕時計はつけられないから〜云々も言われたし、
(今回珍しく私が腕時計をつけてた)
バウンサーに息子を入れていたらぐずったので抱っこしようとしたら(息子は基本的にバウンサーが嫌い)
「あんたたちは甘いねえ〜(抱っこなんかしなくてもいい)」
正直うぜえー^^
じゃあお前も二度と抱っこすんなよ?
と言いたくなりますよね。
今回一番イライラしたのが
実母が大人が食べるようにと持ってきた柿の種。
「A太になめさせてみな!辛いから反応が面白いかもよ」
みたいなこと言ってたこと。
旦那が断固拒否してくれたのでよかったですが。。
無理やりなめさせてたらブチ切れてたかもしれない。
別にアレルギーが出なけりゃいいのかもしれない。
でもアレルギーが100パー出ないとも言い切れないし、もしなんかあったら責任取ってくれるんですか?
救急病院とか自分一人で連れていけるんだな?
と詰め寄りたくなりました…
多分彼女的にはそこまで考えてないし、柿の種の原材料でアレルゲンになるものがあることをただ単に知らないんだろう。
おんなじ話を何回もする件に関しては統計でも取ろうかな?
そんでエクセルでグラフにするのw
それ今までn回聞いたよランキングつけたりして。
まあ今回改めて思ったことは。
彼女はただ自分の話を聞いてほしいだけなんだろうなと…
だって他に話す人いないじゃないですか?
自分の話がしたくてたまらないんだと。
自分のときはこうだった!ああだった!と言わないと気がすまないんだと。
A太君はみんないたからか興奮して昼寝できなかったようであまりにも眠たかったのか夕方みんなが帰ってからギャン泣き。
昼寝っつーか夜寝するまでに、寝付くまでに時間がかかったなあ…
疲れたので夜ワイン飲みましたよ…ちょこっとだけだけど…
早く大手を振って酒が飲めるようになりたいなあ・・。